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演劇【感想】『 時計じかけのオレンジ 』


パンクオペラ 『 時計じかけのオレンジ 』

原作・脚本 アンソニー・バージェス
台本・演出 河原雅彦
音楽監督  内橋和久 

2011年2月9日(水) 梅田芸術劇場 メインホール

小栗旬@アレックス
橋本さとし・武田真治・高良健吾・山内圭哉・ムロツヨシ
矢崎広・桜木健一・石川禅・キムラ緑子・吉田鋼太郎

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【ネタバレ注意!】




『 時計じかけのオレンジ 』

4列目のセンターというめっちゃ良い席を取ってもらえたので
小栗旬さんをガン見してきました。

大阪公演も終わったので若干ネタバレ感想も解禁ってことで^^


キューブリックの映画…大好きでした。
原作も読みましたが、あの映像のインパクトに勝るものはありませんでした。

マルコム・マクダウェルくんのあの印象はあまりに鮮烈だったので
小栗旬さん…で舞台化?

…うん。イメージ的に想像出来ました^^


パンクオペラ?ロックミュージカル?
正面に電飾で彩られた大きな二階建てのセット。
二階部分に生バンドが入ってます。

そのバンドの音がすんごく良かった!

ギター・パーカス・ベース・キィの編成なのにすごく多彩な音で
みんなめちゃめちゃ上手い!!!

生バンドだって知らなかったので、1音目の大音量で思わず席を飛び上がりそうな迫力。
二階から降るような音で、生音なので波動で伝わる。

中央の部分が電光掲示板になり映像や文字が流れます。
両脇が鏡なので奥行が感じられる。

電光掲示板に文字が流れると
映画のタイトルロールか、ブロードウエィの劇場掲示を見ているよう。
光の点滅も半端なかった。


衣装的には映画のまんま。

映画は、キッチュで近未来的な雰囲気があったのですが
さすがに40年の月日が流れると・・・
今回の舞台では、古きよき70年代のポップなアメリカンのイメージ。

途中で役者が口上のように場面説明をしたり原作や映画をディスったり
映画版を意識して (観客は映画を見ているのが前提のような・笑) をおもしろい演出。

休憩の時の趣向(ここはあえてネタを隠す)もステキに新しい。


小栗旬さん。
彼の舞台はほとんど観ていることになるかな… やっぱ、上手い。
なんといっても、まず見場がいい。すごくスレンダーでカッコイイ。

銀髪がこんなに似合う日本人は珍しいと思う(笑)
惜しげもなくほぼ裸体の後ろ姿を晒す…美味しいです(笑)

以前のタイタスの時やカリギュラの時のも思ったけど
狂気の…鬼気迫る演技の目が凄い。

今回もほとんど舞台上に出続け、ずっと動きずめ・・・意外にアクションが激しい。
生傷が絶えないだろうな。

大阪初日だったんだけど、すでに声が若干かすれ気味。
元々、こもった低めのトーンなので…それが色っぽい声なんだけど…聞き取りにくい。

原作上、人工的に作られた特殊な言語の単語を散りばめて話すので
聞き取れたからといって意味がわかるわけじゃないけど(笑)

周りの役者さんもすごい…実力者・個性派ぞろい。
すごくエキゾチックな美人さんや女装の美人さん、ニューハーフな方かな?って思う人も^^

面白かったです…

また映画が見たくなった(笑)


思わず買った…ドクロステッキ

…の、耳かき(笑)

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