<< 2009年07月度 タイトルindex | main | CT >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

本【感想】『 下流志向 』

 
 『 下流志向 』
学ばない子どもたち 働かない若者たち

内田 樹 著


フランス現代思想の研究者で評論家のベストセラーの文庫化です。
ある意味、すごい本です。


この本の主題は

『 学びからの逃走・労働からの逃走 』 だそうです。

数名の評論家の教育論・ニート論・対談を
内田さんの考えで咀嚼し論評を加えたものです。

目からウロコ系の新たな視点ですが、ちょっと断定的で強引な論法です。

論評に癖があり、ん?っと思う部分もありますが
あまり難しくない書き方ですので、すぐ読めます。

なんか、論評というよりの長いキャッチコピーを読んでいるような印象もあります。

傍点を多用していますので、読んでてちょっとウザイです(笑)


本書は2005年を基本として書かれています。
ですから、この4年間でちょっと社会が変化した部分や、
時間的経過から論評の検証ができるところもあります。

それも、また面白い^^


耳のイタイ話も多いです。

ぜひ、若いモンに読んでほしいと思いました。

面白いです!!

スポンサーサイト

| - | 13:47 | - | - |

Comment

Submit Comment